noteだけでなく、ブログ、ニュースレター、文書、SNS投稿、動画字幕を本の素材にできます。このページでは、DraftZeroで実装・確認した取り込み方法と、そのまま保てない要素を整理します。

確認日:2026年10月4日。基本の取り込み・EPUB/PDF変換は登録不要で無料です。本文のAI書き換えは行いません。

書きためた文章から始める:読み込んだ内容は確認一覧に入り、選んだ記事だけを原稿へ追加できます。

無料で記事を取り込む

取り込み元と方法

手元の素材取り込み方法確認すること
note・Substack・Medium・WordPressなどの公開記事記事URL、書式付き本文の貼り付け、記事HTMLURLはページの構造や取得制限により読めない場合があります。有料・非公開部分は取得しません。
WordPressの記事一式「ツール → エクスポート」で書き出したXML公開状態の投稿・固定ページを対象にします。コメント・添付ファイル・下書きは取り込みません。
Notion・Medium・Substackの書き出し記事のHTML/Markdown、または記事ファイルをまとめたZIPZIPからHTML・Markdown・テキストを読みます。設定・CSV・購読者一覧は対象外。記事ファイルだけの小さなZIPがおすすめです。
Word・GoogleドキュメントDOCX。GoogleドキュメントはWord形式でダウンロード本文・見出し・外部リンクを取り込みます。画像・表の配置や脚注などは保てません。
ニュースレター・メール本文貼り付け、HTML、メール原本のEMLEMLの件名と本文を読みます。送受信者のヘッダー・添付ファイルは対象外です。
Xの自分の投稿ダウンロードしたアーカイブ内のtweets.js自分の投稿と返信を取り込み、リポストを除外。スレッドの順番は確認が必要です。
YouTubeなどの字幕SRT/VTTファイル時刻を除去して文章にします。動画URLからの自動文字起こしは行いません。
Ghost・RSS/AtomGhostの記事JSON、フィードのXMLファイルRSSは抜粋の場合があります。Ghostは公開記事のHTML/テキストがあるものを読みます。

記事を選んで、一冊の原稿にする

  1. URLまたはファイルを選びます。ファイルは一度に30個まで選択できます。
  2. 確認一覧で本文と注意点を開き、元記事のリンクがある場合は照合します。
  3. 本文が一致する重複は選択が外れます。必要な記事だけを選び、「上へ」「下へ」や日付順で並べます。
  4. 原稿の末尾に追加します。入力済みの原稿は置き換えません。直前の取り込みは戻せます。
  5. 本のタイトルと判型を指定し、目次と本文を確認してEPUB/PDFを出力します。

記事は原則「一記事を一章」として追加します。Word・Markdown・テキストの原稿にタイトルや章見出しがある場合は、その章立てを保てます。確認一覧の「原稿内のタイトル・章見出しをそのまま使う」で切り替えます。見出しや表現を編集し、記事間のつながりを整える方法はブログを書籍化する編集手順にまとめています。

手元のファイルで試す前に

以下はDraftZero編集部が作った検証用のサンプルです。実在する利用者の原稿や出版実績ではありません。ファイルを保存して、原稿ツールで読み込むと内容確認を試せます。

保てるもの、確認が必要なもの

HTMLの見出し・強調・リンク・画像URL・引用・リストは、書籍用の表現に変換します。動画・音声は元リンクへ、本文中のX埋め込みは静的な引用と元リンクへ変換します。動くコンテンツを本の中で再生したり、ページをそのままスクリーンショットにしたりする機能ではありません。

外部画像は取得できないことがあります。ローカル画像、EMLの添付画像、DOCXの画像、ZIP内の画像は別途準備が必要です。PDF・EPUBの完成データで抜けや崩れを確認してください。

1ファイル900KB、ZIPの展開後合計4MB、一覧200記事・50万文字までです。書き出しは送信サイズにも上限があります。大きな原稿は分冊や小分けにしてください。取り込み一覧はこのタブのメモリにあり、再読み込みすると消えます。

原稿と公開範囲

取り込みはファイル本文をサーバーで処理し、データベースに保存しません。メールやSNSのアカウント接続、購読者一覧の移行は行いません。原稿を本棚に保存する出版準備パックを選ぶ場合は、別の保存処理と料金が発生します。

自身で作成した素材、または出版に利用できる素材を選びます。引用や写真、顧客の事例などは最終原稿で確認してください。出版・非公開印刷の選び方はKDPと紙の本の準備ガイドへ。

よくある質問

URLから取得できないときは?

本文の書式付きコピーや記事の書き出しファイルを使ってください。取得制限やログインを回避する機能はありません。

記事をAIで書き換えますか?

基本取り込み・変換では書き換えません。章見出しや埋め込みなどの表現は本向けに変換するため、原文と照合できます。加筆は保存後に別途選べます。

英語のニュースレターにも使えますか?

英語版の原稿ツールにも同じ取り込み・選別機能があります。画像やレイアウトの確認は必要です。

各サービスの公式の書き出し案内